「面倒だな」を見つける5つの視点|毎日の困りごとの探し方
「困りごとを投稿してみよう」と思っても、いざとなると、思いつかない。それは、あなたが困っていないからではなく、慣れてしまって、気にならなくなっているからかもしれません。
毎日同じ面倒を繰り返していると、それが「当たり前」になります。この記事では、身の回りの「面倒」を見つけ直すための視点を、5つ紹介します。
1. 同じことを、何度も繰り返していないか
毎日、毎週、同じ手順でやっている作業は、ないでしょうか。たとえば、
- 毎朝、同じ表に同じ数字を入力する
- 毎月、同じ形式の報告書を作る
- 毎回、同じ質問に、同じ答えを返す
繰り返しは、いちばん見つけやすい困りごとです。「また、これか」と思った瞬間が、ヒントです。
2. 待っている時間はないか
連絡の返事待ち、承認待ち、順番待ち。何もできずに待っている時間は、仕組みで短くできることがあります。「待たされて困った」場面を、思い出してみてください。
3. 探している時間はないか
あの書類はどこだっけ、あの人の連絡先は、前の資料はどのフォルダに。探し物は、ひとつひとつは短くても、積み重なると大きな時間になります。
4. 書き写している作業はないか
紙からパソコンへ、メールから表へ、表から別の表へ。同じ情報を、別の場所に写している作業は、ほとんどの場合、もっと楽にできます。
5. 人とのやりとりで、行き違いが起きていないか
言った・言わない、聞いていない、伝わっていなかった。連絡の行き違いは、仕事でも、家庭でも、起きます。「あのとき、ちゃんと伝わっていれば」と思った場面が、ヒントになります。
見つけたら、メモしておく
困りごとは、思いついた瞬間に消えやすいものです。スマホのメモに、一行だけ残しておきましょう。「今日、発注の書き写しで30分かかった」だけで十分です。あとで、meyasubako に投稿するときの材料になります。
投稿のしかたは、伝わる「困りごと」の書き方に、まとめています。

